代表 村松 樹
工業高校卒業後、電気工事の設計・管理の仕事に就く。自然に触れる仕事がしたいと思い興味のあった造園の道へ。
造園会社に転職し大規模工場の緑地管理、街路植栽管理、個人邸のお庭手入れなど幅広い業務を経験。
その後、庭のお手入れを中心に活動したいと2024年に独立開業。
私達の役割は、「人」と「樹木」の間に入り折り合いをつける事だと思っています。木を伸び放題にしては、人が住みにくい。逆に枝を切りすぎては木は苦しく生きにくい。伸びた枝を何も考えずバッサリ切るのではなく、どうやったら木に負担が少なく剪定が出来るか、お客様が暮らしやすく安らげるお庭にできるのか、お客様の意見と樹木の意見を聞きお互いが共存出来る空間づくりをします。
「愛の樹ガーデンに頼んで良かった」とお客様から言って頂けるように、丁寧な作業は勿論のことお客様が安心して頼めるサービスを日々追求し改善していきます。
村松 愛理
小さい頃から自宅の庭で草取りなどをする母を見てきましたが、まさか自分がお庭の仕事に携わるとは思ってもいませんでした。
しかし、お客様に直接喜んで頂けるやりがいのあるお仕事だと感じました。また、お庭の管理で苦労されている方が沢山いる事を知りました。そんなお客様一人ひとりに寄り添い、一緒に考え、お客様が納得のいくサービスをさせて頂けたらと思っております。